沖縄スリランカ友好協会

８月８日　夕方１８時３０分より、沖縄大学３号館３０１号室にてパネルディスカッション

「私とスリランカ」　　～なぜスリランカに惹かれるのか～　を開催致しました

沖縄大学土曜講座「地域幸福論」において本協会から二人が講師として

お話をさせていただいた延長線上に今回のパネルディスカッションがあります

スリランカ出身であるディリープ・チャンドララール会長や、本協会の田村理事、新垣理事が

パネリストとなり、コーディネーターは沖縄大学地域研究所の横山氏が務めました

スリランカでの経験を通して、３氏がそれぞれ感じたことを語りましたが

参加者には、インド、ネパール出身の方もおられましたので、お二人のご意見なども伺いました

皆さんがお話されていたのは、「スリランカの人々がとても親切で垣根なく他人に接してくれること」

ホスピタリティあふれる国民性についてのお話が多かったように感じます

本協会では８月２３日からスリランカツアーを予定していて、ツアー目前の貴重な時間となりました